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お彼岸と六波羅蜜の関係について

taoka0082
17 時間前
読了時間: 2分

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。感謝です。


先日ネットを見ていますと、お彼岸はお墓参りに行かなくても良い!みたいな内容の動画を拝見しました。もしかしたら間違えているかもしれませんので参考程度にご覧ください。


お盆はご先祖様が返ってくるということで提灯を用意したり、お墓参りをしてご先祖様をお迎えするのですが「彼岸」は、もともと仏教の言葉で、迷い・苦しみの世界(此岸)から、悟りの世界(彼岸)へ渡るという意味で、現世の我々が以下の六波羅蜜を実践することと記されていました。


その六波羅蜜が「彼岸へ渡るための実践」になります。具体的には・・・。


🌸 彼岸と六波羅蜜


六波羅蜜 意味 日常での実践

布施 人に与える 親切、施し、助ける

持戒 戒めを守る 正しく生活する

忍辱 耐え忍ぶ 怒りや不満に振り回されない

精進 努力する 良い行いを続ける

禅定 心を静める 落ち着いて自分を見つめる

智慧 本質を見る 相手や物事を正しく理解する


つまり、


此岸(こちら側) → 六波羅蜜を実践する → 彼岸(悟りの世界)


という考え方です。


なぜ春分・秋分に「彼岸」なのか


日本では春分・秋分の前後7日間を「彼岸」と呼びます。


昼と夜の長さがほぼ同じになる春分・秋分は、此岸と彼岸が近づく時期と考えられるようになり、先祖を供養し、自分自身の生き方も振り返る期間になりました。


ですから、お彼岸は単に「お墓参りをする日」ではなく、先祖を供養するとともに、自分自身も六波羅蜜を実践し、より良い生き方を考える期間と捉えると、仏教本来の意味が分かりやすいです。


ご参考にしてください。

 
 
 

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