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本日、第3回西大寺五福通り レトロマルシェが開催されました。西大寺の五福通り五福通りで開催されました。五福通りとは岡山のはだか祭で有名な西大寺を少し北に歩きますとある通りで映画やドラマに使用される通りです。
以下岡山市役所のホームページからの抜粋です。
岡山市|区役所情報|東区役所
はだか祭りで有名な西大寺「観音院」の境内から少し北に歩くと、今ではめずらしい看板建築(※)の商家が建ち並び、昭和の面影を残す、通称“五福通り”が現れます。 五福通りの「五福」とは、人生の五種の幸福、すなわち、寿(寿命の長いこと)、富(財力の豊かなこと)、康寧(無病なこと)、好徳(徳を好むこと)、終年(天命をもって終わること)で、はだかまつりで裸衆が奪い合う宝木(しんぎ)は、この五福を授ける意味で与えられたことから、この通りが五福通りと呼ばれるようになったといわれています。 ここでは、映画やドラマの撮影がたびたび行われており、平成23年の4月初旬には、昭和30年代の東京の下町を舞台とした正月映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(出演:吉岡秀隆さん、薬師丸ひろ子さん他 平成24年1月封切)のロケが行われ、9月中旬には、岡山県出身の直木賞作家「重松清」の小説『とんび』(出演:堤 真一さん、小泉今日子さん他 平成24年1月放送)がNHKによりドラマ化され、約2週間にわたって五福通りを中心としてロケが行われました。 昭和30年代~50年代の高度経済成長期の活気あふれる、なつかしの商店街の風景が再現され、地域の多くの皆さんがエキストラ出演をはじめ撮影に大いに協力され、地域をあげて大変な盛り上がりをみせました。 古き良き時代の面影が残る~昭和ノスタルジー西大寺~にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
普段訪れただけでは普通の通りなのですが、上記にも記載しましたが、映画監督さん達にとってはとてもいいロケーションなようです。
今日は多くの方が来られていました。上の写真は西大寺商工会議所法人会女性部の皆様が税金に関する紙芝居をされていました。親子で沢山お見えでした。
生かさせていただいていますことに感謝です。
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