田岡仏壇通信

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四国八十八か所巡礼に必要なものとは?

2015-02-22

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。感謝です。

 

現在私も巡礼中なんですが、今回四国八十八か所の巡礼に必要なものと題しましてご紹介させて頂きます。私は現在、ちょうど岡山市東区にあります医光院様とお檀家様とご一緒にバスにて参拝を致しております。1番札所から1泊2日でお参りできる範囲でお参りをという行程で今回で4回目となります。今回のスタートは愛媛県の44番大宝寺からです。

 

近年、お遍路人口は年間「数万人」とも言われ四国を訪れる方が増えているようです。また今年は高野山が開創1200年ということもこれらも増えている要因かもしれません。我々は年2回で11月3月といった季節にお参りしています。四国なので比較的気候も穏やかではあるのですが、冬時期はは昨年もでしたがかなり雪も積もりました。また道も細い箇所もあり大きな車での参拝も事前に道中のチェックを怠らないようにしてください。

 

さて、本題のお遍路用品に変わります。

テレビ等でご覧になられた方もおられると思いますが笠をかぶりといった昔ながらのスタイルもあるのですが、【一番はどのような方法で廻るかによって必要なものが変わってくる】ということです。一番多数は我々もそうですがバスでの団体ツアー、次に自家用車、タクシー、公共機関、歩き、自転車と続きます。

写真がなく言葉での説明になりますが、上から遍路笠、輪袈裟、輪袈裟止め、白衣、金剛杖、納札入れ、山谷袋、持鈴などがあります。またお線香、ローソクこれは本堂と大師堂の2か所を参りますのでそれなりの数が必要になります。納め札も同様になります。納め札は事前に書いておいた方がいいです。

四国八十八箇所を巡礼するお遍路では各寺院をお参りした後、参拝の証として納経所で納経と朱印を押してもらいます。(納経帳をご準備ください)朱印用白衣は判衣(はんえ)とも呼ばれ納経帳と同じように御宝印を頂きます。白衣には各札所の名称と御詠歌がプリントされているため墨書きはせず、朱印のみを押していただくようになります。満願されますと冥土へ旅立つ際の晴れ着として、自身もしくは身内の死後御棺に入れる場合もあります。

 

また納経軸というものもあります。納経帳と同様にご本尊を表す梵字やご本尊の名前、あるいは寺院名を墨書きし朱印を押してくれます。これも満願しますと我々のような会社にご依頼頂けましたら表装をして掛け軸として仕上げます。また御影(おみえ)といまして、各寺院各一枚いただけるのですがこれを御影帳にいれるか額に入れるか、これもすべてそろわれましたら弊社で完成させます。

 

以上いろいろ申し上げましたが上記のものはすべていないといけないということではありませんのでご心配なさらないでください。上記のようなものがありますという一例です。

 

ご不明な点がございましたら何なりと申し付けください。

 

生かさせていただいていることに感謝です。

 

 

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