田岡仏壇通信

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『なでしこJAPAN』あと一勝ですね。

2015-07-04

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一昨日になりましたがイングランド戦ご覧になられましたでしょうか?私は当然仕事ですので見れませんでしたが勝利したと聞いたときにはまたアメリカと決勝戦を行うのだなとすごいことだなと感じました。

 

帰って試合内容を見ていたのですが、(私はサッカーは全くの素人ですが)後半は特にイングランドのペースで試合が進んでいるように見えました。結果を知って観ていましたので安心してみていたのですが、最後の最後にオウンゴールで試合が終わってしまい、勝利したことには喜べたのですが、相手のイングランドの選手は気の毒だなと感じて何とも言えない気分になりました。

そんな時ふと思い出しましたのが、奈良県の桜井高校です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが相手のミスには喜ばない。また相手の高プレイに対して拍手をする・・・などなど。

 

2013年の夏の甲子園に奈良県代表として桜井高校が出場されました。相手チームがもしエラーをしても手をたたいて喜ばない。野球以外でもごみ拾いや素手でトイレ掃除をしたりと、常に人間としてあるべき姿を生徒に考えさせているそうです。試合の勝ち負けよりも人間形成を優先させる指導方法に取り組まれています。

 

私も実際にニュースで試合を見ましたが、エラーがらみの得点で選手はもちろんスタンドも大盛り上がり・・・やはり得点が入れば嬉しいですし喜びますよね。当時そういった場面がありカメラがベンチを移した際、選手たちは平然としていました。普段見慣れていないシーンなので、え!と思いましたが、指導が徹底されておられるんだなと感じました。

 

監督さんは相手への気遣いを何より大切にされておられ、勝って喜ぶこと、失敗して下を向くことは禁止されているようです。技術指導より心の指導に重きを置いておられるようです。

 

サッカーの話に戻りますが、日本的にはやはり勝利で喜びに満ちていますが、次の試合にも勝利してもらいたい気持ちもありますが、悔いのない試合が出来ればいいのではないかなと思います。またイングランドの選手も下を向かずに前を向いていただきたいなと思いました。

 

生かさせていただいていることに感謝です。

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