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終活(遺品整理含む)

残された人生を豊かに生きるために

WHO(世界保健機構)や国連の定義によりますと65歳以上人口の割合が7%で「高齢化社会」14%で「高齢社会」21%で超高齢社会と言われていまして、この定義からしますと日本は「超高齢社会」となります。また少子化、核家族化といった社会現象により「老々介護」といった言葉もよく耳にします。
しかし、もっと人と人が触れ合える環境作りが出来たら、またそのようなお手伝いが出来ればと思います。「生きていた証」を持つことによってまた生き甲斐も感じられるのではないかと考えます。

 

 

終活について

「終活」とは終焉をみつめ、準備することで今をよりよく生きようとする行動(2009年週刊朝日に掲載されています)私自身29歳の時に父を亡くしました。父は次男で本家は徳島。まず葬儀屋さんを決めたのですが、お寺が徳島ということで、お寺様をどうするか家族で協議致しました。他にも色々決めないといけないことがある中で当時の社員さんに相談して地元のお寺さんにお願いすることにしました。
その後葬儀をどのような形にするか?協議の結果自宅葬で行うことにしました。当時徳島に会社がありましたので、社員さん・関係者にお別れの会ということで1週間後に社葬を行いました。自分自身仏事に関わるを仕事をしていましても葬儀は大変であることを経験しています。お客様の立場ににたって、私の経験談や、事前にこのようにしておかれたらといったアドバイスをさせて頂いております。
終活の背景の一つに「家族に迷惑をかけたくない」という心理からくると思います。
お金・介護・葬儀・供養など様々あると思いますが、以下の3つにことについてお話させていただきます。

①事前の事 遺言・遺族へのメッセージ
②葬儀について 葬式の内容、葬儀社選び
③事後の事  供養・遺品・遺産

また「終活カウンセラー初級」の資格は持っています。
お役に立てれるようなアドバイスさせていただきます。

終活カウンセラー協会

 

事前の事について

「終活」でも書きましたが私が29歳の時に父は64歳で亡くなりました。私が会社の社長になったばかりの年でした。父が亡くなったことにより、我が家に「相続」という問題が発生いたしました。会社の事、家族の事、誰が何を相続する?幸い税理士さんがいましたので一つ一つ解決していきましたが、個人的には会社の株が一番問題でした。三人兄弟の長男でしたので私が会社の株を受け継ぐことになり、株は現金ではありませんので相続した分の相続税を納めました。父の遺言や遺書といったものがありませんでしたので、すべて家族で協議し、税理士さんと共に遺産分割協議書を作成しました。よく相続は「争族」と言われたりもします。事前に準備することもで残された家族、またご自身の想いも残すことが出来ると考えます。

税金に関して税理士さん、遺言に関して行政書士・司法書士さんを私の知っている方をご紹介させていただきます。

【遺言・遺書の違いについて】

  • 遺言とは
    1、死に際に言葉を残すこと。先人が生前に行ったこと
    2、人が死亡時に法律上の効力を生じさせる目的で、遺贈、相続分の指定、相続人の廃 除、認知などに着き、民法上一定の方式に従ってする単独の意思表示とあります。また形として残す方法として以下の二つがあります。
  • 自筆証書遺言・・・すべて自署で記入する遺言です。日時・署名・押印が必要になります。費用はかかりませんが、保管管理が必要で、執行時には家庭裁判所の検認が必要となります。
  • 公正証書遺言・・・公正証書役場での手続きが必要になります。事務費用や手数料も必要です。保管管理の心配はなく、二人以上の承認が必要になります。
  • 遺書とは「死に際の言葉」を書面に書きとどめたものが遺書となります。

 

【エンデイングノートについて】

ご家族に想いを残す形としてもう一つがエンデイングノートになります。こちらは市販のものがありますのでご自分にあったものが選ぶことが出来ます。ただ注意点としましては法的効力はなく、口座番号等個人情報がありますので厳重な管理が必要です。

葬儀屋さんのご紹介

近年、時代と共にお葬式の形態も変わってまいりました。自宅から会館で行う葬儀へ、そして家族葬や直葬など・・。最近では、また自宅葬も見直されたり、寺院葬といいましてお寺でお葬式する方も増えています。弊社では現在岡山市内、玉野市内で何社かのお葬儀屋さんとお付き合いがあります。大手の互助会様といった葬儀屋さんとはお付き合いがないのですが、信頼のできる、そして親身になって考えて頂ける葬儀専門店の葬儀屋さんをご紹介出来ますのでお気軽にお問い合わせください。

有限会社 石田葬祭

http://www.sougi-ishida.co.jp/test/

【葬儀の事前相談の重要性】

・わからないことがわからない・・・
・悲しみで打ち合わせの内容が頭に入らなかった・・・
・思い通りの葬儀が出来なかった・・・
・別れを偲ぶ時間が取れなかった・・・
・予想以上に費用がかかった・・・
・故人の希望を聞いておけばよかったと悔やんだ・・・
等があります。

【事前相談をしておくことで5つのメリット】

1 具体的な流れやイメージが理解できる。
2、ご葬儀費用の把握が出来る。
3、ご葬儀の際、心と時間にゆとりが出来る。
4、お客様の希望に沿ったご葬儀が提案できる。
5、信頼できる葬儀屋が見極めることが出来る。

お住まいの場所、相談されたい葬儀の内容によって葬儀社をご紹介させていただきます。

お寺様のご紹介

菩提寺ということは聞いたことはあるでしょうか?先祖代々そのお寺に宗旨に帰依して、ご先祖のお位牌を納めているお寺のことをいいます。本来は先祖代々から繋がっている寺院でお世話になるのが本来なのですが、上記にも記載しましたが我が家の本家は徳島にあり、父は次男でした。お寺は本家のある徳島ということですぐにお願いできないと判断し地元岡山のお寺にお世話になることになりました。このように諸事情によっては菩提寺様でお世話になりにくいといったことがあります。お葬式は当然のことながら法要、お仏壇お墓の処分時の魂入れ・魂抜きなどあらゆることに対応していただくことが出来ます。

事後の事について

ご葬儀後、故人様がご遺骨になりお戻りになられ、祭壇に祀られます。もしご当家にお仏壇がある場合には大戸まですべて閉じるようにしてください。四十九日までは新仏様を中心に拝むことから、その間ご先祖様にはお休みしていただくという意味合いからお仏壇はすべて閉じることになります。(地域の寄りましたら異なる場合もあります)
またお仏壇・お位牌がない場合には四十九日の法要までにご用意していただかなければなりません。墓石に関しましても四十九日までとなりますが、墓地も墓石もなとなりますと大変です。例えば初盆、一周忌などのタイミングでもいいかと思います。ちなみに田岡家では三回忌(二年後)に建立いたしました。それまで遺骨は自宅で祭壇にお祀りしていました。
仏事は宗派・地域制などによって異なる場合が多々あります。ご家族で十分に相談をされ決められることをお勧めいたします。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

仏壇・墓石と相続税の関係性について

仏壇・仏具・墓地・墓石といった祭祀財産に対しては相続税がかかりません(非課税財産)。葬儀費用は控除対象となります。つまり相続税は残余財産に対してかかってきますので、生前にお仏壇・墓石・墓地を購入されておけば相続税の軽減にもなります。
もちろんお仏壇・墓石の修理も必要であれば生前にされておくことで節税効果が出てくると思います。

遺品整理について

遺品とは故人様と遺族を結ぶ絆と思います。ただ最近では核家族化・少子高齢化等で様々な問題が起きています。社会問題になっている孤独死・孤立死などです。
生前整理(生前に家の片づけを行う)・遺品整理(故人様の遺品を大切に敬いながら整理を行う)これらは一般廃棄物となり許可を得た業者さんが処分することになります。
また空き家対策、不動産の処分に関しましても信頼のできる不動産屋さんをご紹介させていただきます。

①遺品を整理または施設等に入居するので「生前に整理」したい。
②遺品を整理後「処理したい品」がある。
③部屋に残った臭いが気になるので「消臭」したい。
④次の住居者が部屋を使えるように「清掃」したい。
⑤部屋に汚れがあるので「リフォーム」したい。
⑥空き家になったので「家を解体して処分」したい。
⑦空き家になった家を売却したい。

不要物の処理代金については部屋単位の金額表示もできたのですが、重量によって変動いたしますので明記は致しておりません。また一軒家、マンションなど階段かエレベーターか、部屋が何階にあるのかなど様々です。お見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

上記の事は一部で、各ご家庭で事情は様々です。自分の想いとご家族の想いとにギャップがないとも限りません。大切な家族の為、元気な今のうちに考え、事前にご家族とコミュニケーションと取っておかれることをお勧めさせていただきます。

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